seeda / 花と雨
「かけなかった やさしさの言葉 最後になるなら」
先日TVで、誰も知らない泣ける歌?みたいなのがやっていた。
確かに知らない歌が多くて、その歌の背景みたいなのを知ると余計に感動した。
そんな番組を見ながら、この曲を思い出した。
結構有名かも知れませんが、良い曲です。
この曲の背景を知ると、さらにリリックが胸をさします。
seeda / 花と雨
「かけなかった やさしさの言葉 最後になるなら」
先日TVで、誰も知らない泣ける歌?みたいなのがやっていた。
確かに知らない歌が多くて、その歌の背景みたいなのを知ると余計に感動した。
そんな番組を見ながら、この曲を思い出した。
結構有名かも知れませんが、良い曲です。
この曲の背景を知ると、さらにリリックが胸をさします。
EMI MARIA / I gotta -Summer Kiss-
「Yes we can ずっと一緒に居られるよ夏が終わっても」
もうちょっと早く知っていれば良かった。
あと2、3ヶ月早く知っていれば…。
完全に夏歌だが、かなり良い。
ミリヤとテルマとクリスタルケイを足した感じだが、詩、歌、歌唱力どれをとっても素敵。
夏がとっくに終わってもヘビロテ。
最高の一曲
秦基博 / シンクロ
「この手のぬくもりだけで 僕ら 歩き出せるんだよ」
以前から知っていたが、最近やたらと自分の周りで良くきく。
「秦基博の声が好き」と言う意見を。
確かにいい声してる。
良い声で良い歌をききたい。
そんな時にオススメ。
デブパレード/Body&Soul
「欲しいものは いつもあふれているから 立ち止まってる 暇はないよね」
100kg以上のデブ限定で、カリスマデブが集結し結成されたバンド?らしい。
SPEEDのヒット曲「Body&Soul」のカバー。
色んな意味で衝撃。
初めて聴いた時、かなり驚いてミョーに気になった。
一歩間違えればSPEEDファンが怒り出してしまいそうだが。
彼らのPVを見ればあきらめと同時に、笑いすら生まれてくるだろう。
個人的には、はじけっぷりが結構好き。
男だけで泥酔状態で、カラオケでこの曲を歌うとはじけれそう。
Mr.Children/ HANABI
「誰も皆 悲しみを抱い
やっぱり期待を裏切らない。
間違いの無い大御所。
ミスチル。
今回のもやっぱりイイ。
メロ、詩、曲の展開。
どれをとっても隙が無い。
初期ミスチルファンでも、納得の一曲。
なかなか順位がつけれない、私的ミスチル好き曲ベスト10に急激ランクイン。
ぜひ聴いてみては。
恋の誕生日/坂詰美紗子
「あれじゃないこれじゃないずっと探してた 大切な人だと気ついた」
最初はタイプじゃなかったのに♪
良くありますよね。
そんな事。
この方の事はあまり知りませんでしたが、crystai kay、BOA、EXILEなどにも楽曲を提供している人らしい。
恋のはじまりの素敵な想いを、思い出してはどうですか?
あ・い・ど・る/featuring RYOJI(ケツメイシ)×宇多丸(RHYMESTER)
「君の声も 君の足も 君の目も鼻も全部好きで 今の君も 過去の君もこれからもずっと」
最近知ったこの曲。
あまりにもアツ過ぎてビックリ。
歌っている2人とも好きだし、曲も詩も最高。
あまりにも切なくあまりにも鋭い歌詞で…。
アイドルオタクでは無いけど、気持ちは分かるので痛い。
キマグレン/LIFE( Smart Sports ver.)STUDIO APARTMENT Remix
「泣きたくて 笑いたくて ホントの自分 ガマンして伝わらなくて 君は誰の為に生きているの?」
CMできいて一瞬で気に入った。
何か自分も含めて、現代社会が抱える悩みを代弁したかの様な歌詞。
そしてSTUDIO APARTMENTのRemixだなんて。
もう言う事無し。
まだ知らない人はぜひ。
Uyama Hiroto/Hanabi
Nujabes/After Hanabi -listen to my beats-
Uyama Hirotoがついにアルバム「a son of the sun」を出すという事で。
人生で初めて完成させたアルバムはデビュー作にして、マスターピースと言える衝撃の内容となっている。
らしい。
そんなこんなでHydeout関係の2曲を同時に紹介。
2曲とも花火の音が、まるで淡い一夏の思い出を連想させるかのような珠玉の曲。
こんな曲でも聴きながら、ゆっくりチルでもしてみては。
mihimaru GT with SOFFet 泣き夏
「愛しくて 愛しくて 隣にまだいるようで こんなに苦しくて痛いのは 全てがあなただったから」
大抵の人がこんな思いを、一度はしているのではないでしようか?
mihimaru GTもSOFFetも好きな私にとっては、かなり好きな一曲。
夏の思い出と過去の恋愛の思い出は、各々色々とあると思います。
現状と照らし合わせるもよし、過去を振り返るもよし、そんな一曲。